
訪問してくださり、ありがとうございます!!
本記事の概要
スピーチ苦手な理由が何なのかを書いてみました。今回は、スピーチネタが思いつかないから苦手とか、そういった類の話ではなく、自身の性格から苦手な理由を分析しています。
当てはまる人がいたら共感していただけると嬉しいです・・・!
①スピーチが苦手な理由:人の目を気にする性格だから
私自身、昔から人前に立って話すことが大の苦手です。理由は人の視線が怖いから・・・
スピーチに限らず、例えば全然知らない人がじーっと見てくるのを感じると(自意識過剰w)顔に何か付いているだろうか、服装がダサかっただろうか、年齢に合わない格好をしてしまっただろうか、服の配色がおかしかっただろうか、ぶさいくだろうか、化粧が変だっただろうか、髪の毛がぼさぼさで汚かっただろうか・・等々、キリがないくらいに一気に色んな事が思考を駆け巡るんです・・・
それをスピーチに置き換えると・・・
スピーチは、人前に出て、自分が話すので、自分自身に視点が集まり、注目されるますよね。上記の通り、悪い意味で自意識過剰で、スピーチ中もマイナス思考が一気に駆け抜けるんですね・・(話している内容についてはことはもちろんのこと、外見に対して何か思われていないか、すごい考えちゃうんです、無意識に。)だからスピーチが苦手なんです。
②スピーチが苦手な理由:あがり症だから
単純ですが、あがり症なのがスピーチが苦手な原因です。
話し出すと緊張して顔が赤くなったり、声が震えたり、泣きそうになったりするのがとっても恥ずかしいです。そうなってしまう根本理由は、人の目を気にする性格だからかもしれませんし、話す内容に自信が持てないからかもしれません。本当に自己肯定感が低すぎます・・・
③スピーチが苦手な理由:自己肯定感が低いから
読んでいただければお分かりいただけたかもしれませんが、とにかく、自己肯定感が低い(笑)なので、スピーチの苦手を克服したければ自己肯定感を上げていけばいいのかな、と思ったりします。←自己肯定感はどうやって上げていくの、ってツッコまれそうですが(笑)
自己肯定感以外でスピーチを克服する方法は、やっぱり・・
一般論ですみませんが、慣れていくしかない気がします。
同じ環境で何回もスピーチしていれば、いつもの光景なので、慣れていくのかな?いちいち自分のことが変だとか、何度もスピーチ聞いているメンバーならもう気にしない領域にに来ているだろう(※)と勝手に想像して慣れていったりします(笑)慣れ=気にしなくなる ということなのかもしれません。
(※)聞く側が、スピーチする側のことを、●●さんはこういう人だから、とダグづけできている状態なので、いちいち気にしなくなる ⇒ 変に気を使わなくなるのでは、と分析
ただ、私個人としては、環境が変わるとやっぱりスピーチなり、人前で立って話すことに対して、嫌だな・・と感じやすくなります・・・

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!!